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俳優イム・ジュファンが9日午後6時、シネマート六本木にて「『霜花店(サンファジョム)運命、その愛』『タムナ~Love the Island』上映記念」舞台あいさつに立った。イム・ジュファンはこれに先立ち、新宿シネマートでも舞台あいさつを行った。


 チョ・インソン、チュ・ジンモらが主演を務める『霜花店(サンファジョム) 運命、その愛』(以下『霜花店』)では王を警護する近衛部隊の兵を演じているイム・ジュファン。そして主演を務めたドラマ『タムナ~Love the Island』(以下『タムナ』)が完全版として3月26日にDVD-BOXが発売になることから、舞台あいさつではこの両方について語った。


 『霜花店』の自身の出演に関して、「監督が出した身長180センチ以上で美男子、という条件のオーディションで、1000人ほどの中から選ばれた。武術、乗馬の訓練を5カ月ぐらい受けて撮影に臨んだ。監督に、君たちは美男子というだけでなく、王を守る立場である武士である、ということを再三言われ、それに注意して演じた」と振り返った。
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そして映画については「美術が素晴らしい。そして3人の主人公の感情の動きに注意して見てほしい。セクシーな部分もあるので熱くなると思うが」と笑いながら語った。


 『タムナ』に関してもオーディションで選ばれたとし、「とても運が良かったと思う」と笑った。「うれしいという気持ちが20~30%、残りはプレッシャー。自分にドラマが引っ張っていけるだろうかと不安だった」と初主演を務めた気持ちを素直に語った。


 パク・キュ役は自分の感情をあまり出せない役だが、苦労した点を問うと、「もどかしいと思った。自分は感情を表現する方なので…でもこういう感情を表現できない人物も視聴者は魅力を感じてくれると思ったので、パク・キュのそういう点をくずさないようにしようと思った」と答えた。
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そして、「美しい済州島の映像美を楽しんでほしい。出演者同士が仲良く過ごせて、そういう雰囲気が演技の中で感じてもらえると思う。その結果、ドラマの完成度も高くなっていると思う」と自信のPRで締めくくった。


 この日の客席は、イム・ジュファンのファンでいっぱいだった。終始ファンに笑顔を見せていたが、最後にファン有志の代表からの花束とチョコレートのプレゼントを受け取ると笑顔がより輝いた。


 一方、イム・ジュファンは『タムナ』以降、その評価と人気は上昇しており、数々のオファーが舞い込んでいる。
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福岡でのMBCの3・1独立運動記念日特集ドラマ『玄界灘 結婚戦争』の撮影を前日8日に終えたばかり。「韓国で勉強をしているカップルの話。韓国人と日本人のカップルが、お互いに両親に反対されているが、なんとか許してもらおうといろいろ頑張るという物語。日本と韓国をつなぐというメッセージを込めたドラマ」だと明かした。


 さらに、次に控えている新作ドラマ『What’s Up』に向けて、歌やダンスなどのレッスンほか準備に入る。4月ごろから撮影が開始される予定だ。


東京=野崎友子通信員