We loverイム・ジュファン.LimJuHwan.임주환.林周煥.

イムジュファン応援・広報/LimJuHwanJapan FanSpporters/タムナ~Love the Island広報公認

タムナ~Love the Island

久々にTSUTAYA

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今晩は(^^)v久々にTSUTAYAに来ています。タムナDVDがたくさんレンタルされています(^^)/▽☆▽\(^^)

BS日テレアクセスランキング3位

こんにちは
パオです。
今日は久々にが降りましたが
相変わらず暑さはかわりませんね
ここにご訪問の皆様お体を大切に猛暑を乗り切ってくださいね
久々にBS日テレHPを訪問して
「タムナ~Love the Island」がまだ2話放送なのに8月16日~22日現在のBS日テレアクセスランキング3位でした。
凄くうれしいですよね
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BS日テレ放送記念に写メール(^^ゞ

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こんにちは
パオです。
BS日テレ放送記念に先週放送の1話放送をで写しました
パク・キュいつ見ても素敵ですね

本日BS日テレ「タムナ~Love the Island」放送

こんにちは
パオです。
今日はBS日テレ「タムナ~Love the Island」放送です。
皆様、録画スタンバイでしょうか?
私は録画はMnet放送で既にありますので、視聴のみ楽しみたいです。
実は完全版DVD21話版は韓国語教室にレンタル中なんです。
チュファン君を一人でも多くの人に知ってもらいたくてお貸ししています。
皆様も、是非BS日テレ「タムナ~Love the Island」放送を視聴して
チュファン君が演じるツンデレキャラのパク・キュに心奪われてください。
そして、日本から是非応援して差し上げて上げてください。
一緒に応援しましょう
 
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リンクはBS日テレに報告しています
 
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BS日テレ「タムナ~Love the Island」ホームページオープン

こんにちは
パオです。
BS日テレ「タムナ~Love the Island」ホームページがオープンになりました。
 
ブログは個人で楽しむ空間ですが、BS日テレにリンクを報告しています。
 
私にとってタムナ~は物凄く思い出に残る作品です。
チュファン君が主役を演じたことも大切だけど
タムナ~を通じて韓国と日本のタムナ~に関わった人達にたくさん出会ったことです。
まず、一番はグループエイト代表ソン・ビョンジュPDです。2度お目にかかりました(韓国と日本)
タムナ~ユン・サンホ監督と女優イ・スンミンさんです。
タムナ~DAUMカフェの皆様
タムナ~漫画原作本(韓国と日本)
タムナ~DVD制作会社担当様(韓国と日本)
皆様お元気なのでしょうか?
何度も申し上げていますが
素敵な出会いを作って頂いたタムナ~に感謝したいです。

BS日テレにてタムナ~Love the Island放送決定!!

こんにちはパオです。
暑中お見舞い申し上げます。
皆様、熱中症にご注意ください。
今日は、ビックなお知らせです。
タムナ~Love the IslandがBS日テレにて放送決定!!です。
放送は8月17日(火曜日)21:00~全16話放送です。
私もBS日テレは見れる環境なんです。
チュファン君益々人気上昇ですね
皆様も是非見ましょう~~~
かなりBS日テレはイェダン所属社関係のドラマが放送されてますね
韓国ドラマ「総合病院」も放送されますよ
 
情報を検索していて、今回の情報をオフィシャルサイトHPと17日に韓国通の個人ブログで知ったのですが
管理人様は凄い検索力ですね
静かに見てきてください
 
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タムナ~PD ソン・ビョンジュン プロデューサーのインタビュー

 
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日本における韓流人気と比較して、韓国ドラマの“制作会社”は意外なほど知られていない。そんな中、唯一日本のファンにも“信頼のブランド”として認識され始めた制作会社が「グループエイト」だ。韓国において、『宮 ~Love in Palace』ほか多数の作品で社会現象を巻き起こし、未曾有の成功を収めてきた同社は、近年の韓国トレンディドラマの立役者と言っても過言ではない。今やアジア全土で熱狂的なファンを生む同社の作品へのこだわり、そして日本の市場への想いとは――。新作『タムナ~Love the Island』を携え来日したソン・ビョンジュン代表が、ビジネス的見地から語る
 
1960 年、韓国・大邱(テグ)生まれ。91 年にアメリカ・カリフォルニア州グローブ音楽院作編曲科修了。00 年から国際放送映像展(BCWW/Broadcast Worldwide)の企画・運営に携わり、02 年に「エイトピークス」を設立。同年、『明朗少女成功記』を制作、主演女優である“チャン・ナラ”シンドロームを韓国で巻き起こし、ヒットメーカーとしてその名を国内に知らしめる。その後数々のヒット作品を生み出し、05 年に「グループエイト」に社名変更。ドラマ制作者として辣腕を振るう傍ら、映画音響制作や作曲なども精力的に手掛けている。韓国ドラマ制作社協会(CODA)の副会長を務め、大学教授としても活躍。2010 年1 月には、女優イ・スンミンと19 歳の年の差結婚を果たし、韓国内で話題をさらった
 
グループエイト代表のソン・ビョンジュン氏は、実に多彩な才能を持った人物だ。ドラマプロデューサーとして活躍するほか音楽監督としても名高く、加えて韓国ドラマ制作社協会(CODA)の副会長も務める韓国エンタメ界のキーパーソンである。そんなソン氏に、グループエイト立ち上げの経緯から聞いた。
 
「私は元々、各国の放送番組を売買取引する国際放送映像展(BCWW/BroadcastWorldwide)を00年から企画・運営していましたが、ある時、台湾で韓国のTVドラマの需要があることを知り、自ら買い付けた作品を台湾に輸出するようになりました。そのうちに自分たちでドラマを作ろうという気運が高まり、02年にエイトピークスという名で制作会社を設立したんです。制作のことなど何も知らないままで始めたものですから、最初は完全な手探り状態。でも1作目の『明朗少女成功記』(02)が国内で最高視聴率44.6%を記録するなど幸運なスタートを切ることができました。その後も順調にヒット作に恵まれ、05年に社名をグループエイトに改めて現在に至っています。これまで15本のドラマを手掛けてきました」
 
韓国内で彼らの名声が高まるのと並行するように、日本をはじめとする台湾以外の国々にも韓国ドラマの人気が飛び火。いわゆる“韓流”は、アジア全土に市場を広げていった。
 
「正直、韓国ドラマが日本でここまで受け入れられるとは思っていませんでした。しかし、韓国ドラマは今やアジア全土に根付き、中近東にも人気が広がっています。これは喜ぶべきことですね。その一方で、製作費が暴騰するといった弊害が韓国国内で問題になっているのも事実です。様々な人間が“金のなる木”であるドラマに群がり、制作会社が林立した。やがて制作会社間で人気のある脚本家や俳優の取り合いが生じ、彼らのギャラがこの4~5年で8倍まで跳ね上がったんです。結果、作品はヒットしても製作費が回収できない――という悪循環に陥ってしまった。おそらく現在も、1~2社を除いてほとんどの制作会社が赤字でしょう」
 
版権や広告の収入で賄えない分を、日本のようにパッケージの売上で補うことは不可能なのだろうか。
 
「韓国にはDVD 市場がないに等しいんです。映像コンテンツの視聴は動画サイトやケーブルTV が主流で、DVD を買ったりレンタルしたりする習慣がほとんどない。一応、販売されていますが、ドラマは300セット売るのがせいぜいですね。 ところが、そんな状況下にもかかわらず、『花より男子~』(09)が韓国で4500セット、『タムナ~Love the Island』(09)に至っては7000セットも売れるという非常に珍しい現象が起きたんです。特に『タムナ~』は、当初の予定より放映回数が減ったこともあって完全版を望む声が多かったのですが、約6000人の方からブログなどを通じて『お金を先に払うからDVDを作ってほしい』という要請があったのには驚きましたね。『タムナ~』の成功以降、韓国ではDVD市場を拡大しようという動きが出てきていて、パッケージメーカーが人気のブログに広告を掲載したり、宣伝を最大限に拡大するためネットカフェに投資したり、さらにはブロガー向けのイベントを開催したりと、マーケットを獲得するために新たなプロモーションを展開するようになりました」
 
http://www.cinemart.co.jp/tamra/img/column/title02.gif ドラマの制作に留まらずDVD市場開拓の先鞭をつけるなど、韓国の映像事業全体に多大な影響力を持つようになった同社。その作品群の大きな特徴が、新人俳優の起用だ。
 
「多くのTV局や制作会社が、ヒットを狙うためにスターありきの企画を考えがちですが、弊社はあえてその方法を避けています。知名度よりキャラクターに合うかどうかで俳優を選ぶのがモットー。それこそが、作品の完成度を高める上で最も重要なことだからです。だからといって、頭ごなしに『スターを使わない!』というのではなく、スターも新人も同じ位置付けで見ているだけなんですよ。もちろんスター主義が根強く残るTV局からはいい顔をされませんが、我々の方針は間違っていないと思います。実際、弊社は“非スター主義”でドラマ制作を続けてきた結果、損を出していないわけですからね」
 
そして、同氏が制作の上で重要視していることがもうひとつある。
 
「キャスティングも重要ですが、ドラマ作りで我々が何より重視しているのがストーリーラインです。ここには惜しみなく労力を注ぎます。例えば、良い題材を発見したら、まず新人の脚本家を5~6人集めて毎日のように会議を行い、その都度細かい展開を決めていきます。このようなやり方をするのは、製作費を抑えることも理由のひとつですが、第一には、作品の細部に至るまで自分たちが完全にコントロールしたいからなんです。もちろん、このようなやり方をしていると演出家との衝突は避けられないですけど(笑)。ただ、そうなった場合も弊社の意見を頑として通しますね。何といってもドラマを企画したのは私たちですから、作品の成否を演出家だけに委ねるわけにはいかないんですよ」
 
メディアに媚びず、俳優・演出家のバリューに頼らず、グループエイトが完全主導権を握って制作される作品の中でも、近年のヒット作には共通点がある。それは、「タイプの異なるふたりのイケメンに平凡な女性が翻弄される」という構図だ。
 
「主なドラマ視聴層は女性ですから、女性の方たちに受けるストーリーを考えることは何よりも重要です。例えば、『花より男子~』や『タムナ~』のように男性ツートップの構図にすると、自ずと三角関係が生じる。三角関係というのは少女マンガの王道であり、多くの女性が好む題材ですよね。ただ、我々はこの構図に固執しているわけではないんです。今後は、女性ふたりに男性ひとりという逆パターンにも挑戦しようと考えています」
 
とはいえ、この“男性ツートップ”の構図が多くの女性の心を掴み、日本でグループエイトの名を高めるきっかけになっているのは紛れもない事実だ。
 
「我々は日本のマーケットを非常に重視しています。日本はDVDの売上にも期待が持てますから、日本での成否は我々にとって死活問題だと言っていいでしょう。しかし、決して日本での人気を意識して企画を立てているわけではないんですよ。日本のコミックが原作の『花より男子~』を手掛けているので特にそう思われがちですが、本作の場合は日本版の人気ぶりを見たスタッフが『このような設定にすれば韓国でもヒットするかも』と発言したので、『だったら“花男”そのものをやろう』と私が提案したことが発端。決して日本人受けを狙ったわけではないんです。 我々が企画段階で意識するのは、ストーリーとキャスティングだけです。もし、『日本で売れるドラマを作ろう』と考えていたら、日本で人気のあるスターを起用し、そのネームバリューを後ろ盾に日本のTV局やパッケージメーカーから出資を募るでしょう。でも、それをしないのは、ひとえに作品の内容が良ければどんな国でも受け入れてもらえると考えているからです。幸い弊社には、『イタズラなKiss』など、作品自体の魅力でアピールできるタイトルが控えていますので、今後も日本の皆さんに喜んでもらえると思います」
 
かつて自国ドラマの輸出事業に関わっていた同氏だけに、海外における韓国ドラマの動向も気になるのではないだろうか。
 
「私が輸出に携わっていた頃、台湾では韓国ドラマより日本のドラマが数多く放映されていたのですが、現在は韓国と日本のドラマは同等のシェアを占めるようになったと聞いています。 ちなみに、中国のドラマのクオリティも速いスピードで向上していると聞いていますし、今後はアジア各国のドラマのクオリティが平均化していくでしょうね。つまり、現在大きなシェアを占めている日本や韓国のドラマがこの先もアジアマーケットを寡占する、という状況はなくなり、どの国の人々もあらゆる国籍のドラマを観るようになると思います。 何度も言うようですが、どの国でも愛され、しっかり収益を上げることができるドラマを作ろうと思ったら、真っ先に重視すべきは作品の完成度。それを実践している弊社が、韓国の制作会社の中で“赤字を出していない貴重な1~2社”に入っていることが、何よりそれを証明しています」
 
キネマ旬報社「月刊DVDナビゲーター」6月号
インタビュー記事より
タムナ~LovetheIsland完全版HPに投稿されていました。
とても素敵なインタビューなのでお借りしました。
ありがとうございます。
 
タムナ~PD ソン・ビョンジュン プロデューサー様は韓国タムナ~DVDカフェ集まりと
日本タムナ~LovetheIsland完全版ブログ限定集まりでお目にかかりました。
キネマ旬報社「月刊DVDナビゲーター」様にもブログ限定集まりでご挨拶させていただきました。
素敵な出会いを作っていただいた、『タムナ~Love the Island』と言うドラマに感謝いたします。
 
PS.....ソン・ビョンジュン プロデューサー私と同じ年齢なんですね
奇遇です
韓国のお兄さん達もソン・ビョンジュン プロデューサーのお名前を知っていました
 
 
 
 

タムナ~Love th eIsland 完全版DVDBOXⅡ(^^)v

こんにちは
パオです。
今日は28日夕方届いたタムナ~Love the Island 完全版BOXⅡをご紹介します。
もちろんチュファン君が演じたパク・キュがBOXⅡの表紙です
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私は特典映像の
日本初放送記念ファンミーティングwithイム・ジュファン映像ばかり見ています
前にも書いていますが、私は一部には参加していませでした。
知人や韓国語教室の生徒さんたちや韓国語先生にもお願いして10口くらい応募したのですが外れました。
だから1部を見ることができてうれしいです。
1部のイベントの時の方が実際のチュファン君らしいですね
 
ここに訪れの皆様も是非タムナ~Love th eIsland 完全版DVDBOXを購入してください。
そして、是非!チュファン君を日本から応援して差し上げてください。
 
☆イム・ジュファン ジャパン オフィシャル ファンクラブ☆
イメージ 1マウスクリックしてください。
にも加入をしてください。
 

「アジアドラマチックTV★So-net」インタビュー番組「韓ドラ!大好き」#32出演

こんにちは
パオです。
久々にチュファン君出演インタビュー番組があります。
CSスカイパーフェクトTVチャンネル「アジアドラマチックTV★So-net」インタビュー番組「韓ドラ!大好き」#32登場します!
是非!登録して視聴してください。
 
 
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内容は
#32【出演】イム・ジュファン(「タムナ~Love the island」)
アジドラで韓国ドラマ「タムナ~Love the island」 の放送を記念してこのドラマで初主演を演じたイム・ジュファンさんが登場!若手俳優の中でもっとも注目のスター。2010年2月に映画「霜花店」の舞台挨拶で来日した彼にアジドラが緊急取材を決行!「タムナ」の撮影エピソードや共演者、初主演ながらも見事にパク・キュを演じきった彼のその思いとは・・・そして、あまり知られていない彼のプライベートまで赤裸々に語って頂きます!!

≪放送スケジュール≫
5/07、21(金) 4:00、10:30
5/09、23(日) 10:30
5/11、25(火) 5:00、18:00

詳しくは、「アジアドラマチックTV★So-net」ホームページにてご確認ください。

『タムナ~LovetheIsland完全版』壁紙ご紹介

こんにちは
パオです。
今日もポカポカ天気でしたね
先週の週末にお花見に行かれた方もいらっしゃるのではないでしょうか
今日は『タムナ~LovetheIsland完全版』壁紙をご紹介します。
皆様も是非ダウンロードして壁紙に使ってください。
DVDを購入された方は着ボイスダウンロードしましたか
子馬マァガジ朝だ起きろ
망아지 아침이다 일어나라
私はの目覚ましアラームにセットして今朝パッ・キュの声で起きました。
起きたのですが、何だかかなりでした。(爆笑)
 
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『タムナ~LovetheIsland完全版』HPよりお借りしています。
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